ガスクレーター(地獄の門)というトルクメニスタンの巨大な穴とは?【画像と動画】

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天然ガスが燃え続けている「地獄の門」と呼ばれるガスクレーターとは!?

 

 

おれは2012年の6月から旅にに出ていました。

 

 

まず、大阪の南港から船に乗り、中国の上海に上陸。

 

 

そこから西へ西へとユーラシア大陸を移動して行きました。

 

 

中国を横断し、カザフスタンに入り、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンを抜け、

 

 

そしてトルクメニスタンへ。

 

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トルクメニスタンという国は日本ではなじみのない国ですよね。(笑)

 

 

「どこやねん!それ!?」

 

 

って感じる人も多いはず!(笑)

 

 

場所はだいたいこのへんになります ↓

 

 

 

トルクメニスタンという国は「中央アジアの北朝鮮」とも呼ばれていて、

 

 

ほとんど鎖国状態の国なんです。

 

 

なので、日本にトルクメニスタン大使館というものはなく、

 

 

個人ではトルクメニスタンビザを日本で取得することはできません。

 

 

(おれはタジキスタンで取得した)

 

 

ビザとといっても観光ビザは容易には取ることができず、トランジットビザ(通過ビザ)を取得するのがやっとです。

 

 

トランジットビザは通過目的のビザなので、5日間しかトルクメニスタンに滞在することができません。

 

 

(人によっては3日間という場合もあるようです)

 

 

ですから、トルクメニスタンの旅はかなり急ぎ足になりました。

 

 

でも、トルクメニスタンは特に観光するような場所はないので問題はありませんでしたが、

 

 

ひとつだけ行ってみたい場所がありました。

 

 

ガスクレーターです。

 

 

 

ガスクレーターとは!?

 

 

トルクメニスタンは天然ガスが豊富な国なんですが、その採掘作業中に巨大な穴ができてしまったのです。

 

 

その穴の底からは絶えず有毒ガスが出続けているのですが、

 

 

これはまずいとのことで、1971年に有毒ガスを抑えるために、ガスに火をつけたのです。

 

 

この火は今も燃えていて、40年以上も燃え続けています。

 

 

「雨が降ったら消えるんじゃない?」

 

 

と、思うかもしれないが、ここはカラクム砂漠のど真ん中。

 

 

雨なんてほとんど降らないでしょう。

 

 

実際、おれは中央アジアに2カ月間くらいいましたが、雨が降ったことはありませんでした。

 

 

このガスクレーターの近くに小さな村があるのですが、(チャイハネが数軒あるくらい)

 

 

そこから、夜中に出発してガスクレーターを目指しました。

 

 

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もちろん地図なんてありませんが、ガスクレーターのほのかな明かりを頼りに、

 

 

歩くこと2時間!(途中で写真を撮ったりしてたから時間がかかった)

 

 

ついにガスクレーターが目の前に現れました!

 

 

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はっきり言って、あまり期待してなかったんですが、実際に見てみるとすごかったです!

 

 

穴のふちに立つと熱気がすごく、顔がすごく暑い・・・

 

 

(柵などはありませんので気をつけてください)

 

 

 

 

写真や動画では、あのインパクトが伝わりきらないのが残念です。

 

 

おれが今まで生きてきた中で、もっとも美しい炎だったのは間違いありません!

 

 

トルクメニスタンに行く予定のある人は是非寄ってみてください。

 

 

(あんまりおらへんと思うけど)

 

 

以上、どないやねん通信のりょうちゃんでした!

 

ほなまた(‘ω’)ノ

 

ガスクレーターに行ってみたいと思った人はFacebookTwitterで共有してくれると嬉しいです(*´ω`)

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