インドで迷子になった5歳の少年サルーが26年ぶりに母と再会!【オーストラリアで養子に】

インド人2

 

Google Earthで実家を探して26年ぶりに母親と再会したインド人!!

 

1986年、インド人のサルー(当時5歳)は物乞いをするために、兄と地元の駅に向かいました。

 

 

インドでは貧しい暮らしをしている家庭も少なくないので、子供たちが物乞いしているのも珍しいことではありません。

 

 

しかし、この日は今後を大きく変えてしまう出来事がサルーに起こってしまったのです。

 

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家に帰ることができなくなってしまったサルー

 

 

兄と物乞いに行ったサルーですが、そこで停車中の列車の中で居眠りをしてしまい、

 

 

起きたときにはまったく知らない街にいたのです。

 

 

5歳というまだ幼いサルーにとっては不安で仕方がなかったことでしょう。

 

 

もちろん自分がどこにいるかも、どうやったら家に帰ることができるかわからなかったのです。

 

 

それからサルーは数週間、この見知らぬ街で物乞いをして、路上生活を送っていました。

 

 

その後、孤児院で生活することになり、とりあえずは路上生活から脱出することができました。

 

 

そして翌年、サルーにとって再び人生を大きく変える出来事が起こりました。

 

 

オーストラリア人夫妻に養子として引き取られ、サルーはオーストラリアで生活することになったのです。

 

 

新しい国籍や名前、家族を与えられ、第二の人生を歩みはじめたのです。

 

 

このオーストラリア人夫妻のおかげでサルーは、経済面でも不自由することなく、すくすくと成長していったのです。

 

 

しかし、インドの家族のことを忘れることはできなかったようで、常に気をかけていました。

 

 

月日は流れ2011年のある日、Google Earthの衛星写真を使って、自分の住んでいたという場所を特定することができたのです。

 

 

そして26年ぶりに母親や家族と再会することに成功したのでした。

 

 

 

 

残念ながらサルーの兄は亡くなっていたようですが、まさか家族の方は再びサルーに会える日が来るとは思ってもいなかったでしょう。

 

 

サルーはその後、自分自身が体験したことを書籍にしたようです。

 

 

日本では迷子になった子供が見つからないということはほとんどないように思いますが、

 

 

広いインドでは今回のようなことも起こり得るということですね。

 

 

以上、どないやねん通信 のりょうちゃんでした!

 

ほなまた(‘ω’)ノ

 

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