睡眠障害を克服して快眠!!
おはようございまーーーすっ!!!!
って毎日あなたは元気よくあいさつしてますか?
家族に、学校の友達に、職場の上司や同僚に。
「朝っぱらから、元気でーへんわ!!眠いねん!!」
ってあなたは思うかもしれませんが、それってもしかしたら、
ちゃんと眠れてない可能性がありますよ!?
えっ? おれ??
もちろん朝は、めーーーーっちゃ弱いよ!(笑)
もう激弱!!(涙)
でも、あなたもそんな感じっしょ??(笑)
だったら、睡眠に対してちょっと考えてみる余地ありですよ。
おれと一緒に、朝にめっぽう強くなってやりましょう!!
睡眠障害とは?
「睡眠障害」という言葉は実は、ここ数年で使われるようになったといわれてます。
睡眠の量や質になんらかの問題がある場合に使われている言葉です。
「不眠症」という言葉のほうが多く耳にすることがあると思いますが、
不眠症というものも「睡眠障害」のうちのひとつです。
睡眠に関しての問題は、いびきや寝言といったことも含めて「睡眠障害」といえます。
睡眠の役割
睡眠をとらないとさまざまな悪影響がでてしまうのは、あなたも経験したことがあると思う。
例えば、夜更かしして、次の日の学校の授業で居眠りしてしまったり、会社の会議で居眠りしてしまったり。
これらは睡眠不足ということが原因で起こってしまっている。
十分な睡眠をとっていれば避けられることであろう。
しかし、睡眠不足によって引き起こす悪影響というのはこれだけではない。
睡眠中は成長ホルモンが多量に分泌されるので、睡眠が不足するとホルモンの分泌に悪影響が出てしまうのです。
睡眠不足が美容の大敵とされるのも、こうしたホルモンの分泌が関係しているのです。
なので睡眠というものは心身ともにとても大切なものなのです。
睡眠障害の意外な原因
睡眠をうながすためのホルモンに「メラトニン」というものがあるのですが、
メラトニンは明るい場所では分泌されません。
日中は太陽の光を浴びることによってメラトニンの分泌が抑制され、
夜になって暗くなるとメラトニンが分泌されます。
人間の体というのは、そういうふうにできているのです。
あなたはこんなことしてませんか?
「電気をつけたまま寝る」
実はこれ、おれ自身もよくやってしまうことなんですが、
このおかげで、メラトニンの分泌が乱されてしまって、快適な睡眠に悪影響が出てきてしまうのです。
テレビを見てたら、ついついそのまま寝てしまってた!なんてことがたまにありますが、
これは睡眠の質を下げる原因になりうるので、極力避けるようにしましょう!!
おれの場合、冬とかだと、そのまま寝ちゃってて気づいたら朝になっていたこともあったりしたので、
今後は気を付けたいと思います。
まとめ
睡眠障害という言葉が最近よくきくようになりましたが、
人によって症状や原因は人それぞれなので、改善方法は人によって違うとおもいますが、
一番基本になるのは、やっぱり自然に従うということだと思います。
体内時計を狂わすなどの、自然にそむいたことをしていると、
本来の必要な睡眠を満足に得ることができなくなってしまう気がします。
あなたは今、満足のいく睡眠をとっていますか?
ではでは、このへんで!
もう真夜中なので寝なくちゃ!!(笑)
どないやねん通信のりょうちゃんでした!
また次の記事で会いましょう(*´ω`)
ほなまた(‘ω’)ノ
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